「こうありたい」人とのつきあい方

in 思考の酵母

「ほぼ日」という会社(法人)が、
どんな人格でありたいかを考えるときに、
吉本さんのことばはとても参考になった。
「ほぼ日」の乗組員の「人とのつきあい方」にも
「こうありたい」を考えた。

それを3項目にまとめたメモがある。

(1)敬意を持って接する。

相手の地位や年齢に関わりなく、
いつでも謙虚であれ。
馬鹿にするくらいなら、最初からつきあうな。

(2)損をさせても、してもいけない。

相手を高くあつかうあまりに、
言いなりになってはいけない。
そのためにはアイディアが必要になる。
どちらにも、よろこびがあるように。

(3)どうしたいのかを、忘れるな。

いっしょに、どういうふうになりたいのか。
どうなったら、みんながうれしいのか。
それを忘れたら、うまく行っても、
ただの勝ち負けになってしまう。

きれいごとに聞こえるだろうか、そうでもないだろうか。
磨き込まれたものではないけれど、真剣に書いた。
「ほぼ日」新人の乗組員たちにも、伝えておかなきゃね。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
こうありたいには(完全でなくても)近づくことはできる。

【糸井重里:ほぼ日刊イトイ新聞/今日のダーリン】

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