この3日間の動向(小児はりを試して)

in 思考の果実

ひきつづき息子のカンムシについて。金・土・日とずっと熱で寝ていた僕の記録。

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2/21(土)
偶然にも徒歩5分のところに「子どものカンムシに効く」小児はりの接骨院があることは、以前から散歩をしていてなんともなしに覚えていたので、藁をもすがる思いで妻と息子が初診に行った。(僕は熱で寝ていた)

2時間半後、裸足の息子が帰ってきた。経緯を聞くと、パンツ一枚になって小児はりを受けたところ、その怪しさに号泣。施術後、あまりの奇妙な体験に慌てふためいて、靴はおろか靴下もはかずに退出し、疲れ果てたのか家の前の公園のベンチでしばし横たわっていたとのこと。
そこから「疲れた」「お腹痛い」と言ってずっと眠る。

しかしながら、おそらく僕の記憶の中では夜中の激高は無かった!(僕は風邪がみんなに移らないように隔離)(鼻がつまっている時の僕のいびきはすごいし)

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2/22(日)
息子、朝から高い発熱。40度近い熱が丸一日続いた。さすがに癇癪どころではなく、立ち上がることもままらなず、一日中まるで深手を負った獣のように眠る。

息子には鼻水や咳は一切無し。ただただ高熱。これは小児はりの影響なのか?
夜中に1度だけ、10分くらい夜泣きした。

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2/23(月)
11時に再度小児はりへ。僕と三人で向かう。もちろん嫌がる息子の服をなんとか脱がせて施術してもらう。よく見ると、はりと言っても針ではなく、金属製の大きい綿棒のような、または釘のようなものでするすると息子の背中やお腹、頭をなでるだけだった。そしてなでると言ってもぜんぜん引っ掻いた後が残らない。話を聞いたら、
「声変わりをするような年齢にならないと、人は『経絡』のツボがしっかりと出来上がらない。小児はりはまだツボができていない『経絡の流れ』に沿ってはりを流すことで、『皮膚の緊張』をほぐす」のだという.怒るほどに緊張が高まり続けることになり、身体がこわばり、こわばることが苦しくて、また怒る。その悪循環をはりで除くのだ、と。筋肉ではなく、皮膚の緊張とのことだ。

号泣の診察後、あっけらかんとした顔で三輪車をこいで息子は帰宅。昼食後、昼寝。

朝に37.8度あった息子の熱は、夕方には平熱に戻る。17時すぎに妻とともに散歩に出かけて作ったスコーンを食べ、晩ご飯を食べずに入浴して睡眠。

夕方の起きている間、一切癇癪を起こさなかった!
(疲れてそうだったけど)

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まだ2回しか小児はりを行っていないので、これがてきめんに効いているとは言い切れない。しかし、今夜の夜中の悪夢での激高があるのかないのかが、とても気になる。

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