頼みかた

in 発酵中

「頼んでる内容自体が自分でよくわかっていない」という頼みかたをされると、いつも対処に困ってしまう。

なぜ、そちらからこちらに頼むことなのに、指示がものすごく曖昧なのか?
どうして、今頼み事を口にしている本人が、頼むことによってこれから変わる姿をイメージできていないのか。
「上司からこうしろって言われて〜こうして〜頼めって言われたんですけど〜どこにどうなるのか知らなくて〜僕はこうなると思うんですけど…」
と言われても、
「なぜその仕事を上司から振られたのか」
「それをすることによって、どうなるのか」
を自分のアタマで考えていなくて、言ってきたからやった、という仕事だと、そこから頼まれる側は大変だ。

そういう頼まれ方が、何人かの決まった人達からよく発生することから、
僕はきっちりと細かく説明して、人に仕事を頼むことを学んだ。

* * *

そんなわけで、今日もウェブの仕事を細かく状況説明して相談させてもらった。最初にお願いしたい解決策名を言って、「今どんな状況になってるか」と「解決策はこう考えてますけど、うまくいかないんです」と伝えた。
だけど、もしかしたら、細かすぎるもの相手に取ってみたら「めんどくさい」話なんだろうなぁ…。聞く側にも聞く側の状況があるから、忙しかったら長い話は邪魔で仕方ないだろうし、かといってまるで何も考えてない投げ方もされたら、忙しかろうがヒマだろうが対処のしようが無いだろうし…。電話じゃなくメールにしたとしても、長文だと読むのがめんどいかな…。長電話よりマシか…。

そう思うと、今度は「思いついたらすぐ連絡」じゃなくて、「連絡する直前に、どのように連絡するかを紙に書いてちょっと考えてみる」ということをしています。

思考の酵母: