健康の秘訣は

in 思考の果実

漢方薬を飲み始めてから体調不良は徐々に回復しているようで、「怒ると身体がチクチク痛む」ということはほぼほぼなくなった。「はずかしい」とか「ウケた」とか思う時だけちょっとチクッとする程度。今は肉体的な反応のほうが主で、熱いお風呂に入るとチクチク痛む。腰も引き続き少し痛むのでジョギングはできず、よって「運動して大汗をかくほど体温が上がるとチクチク痛むのか」ということは実証できていない。

お医者さんは「環境の変化と『日常生活上思うところ』のふたつによる強いストレスが引き起こした」という診断で、まあ確かにそうだろうと思う。

仕事の内容が困難だったり、作業量が多すぎて疲弊していたり、または仕事が無かったり。そういう仕事でのストレスって、どこの誰にでもあると思う。また、今はそうであったとしても、来月・来年にはそうでないかもしれない。今は仕事でプライベートもへったくれもないとしても、来年は仕事が激減して不安の吹雪に飲み込まれていることもあるだろう。要するに、仕事やお金を稼ぐということについては、ストレスは切り離せないものなのだと思う。

また、対人関係によるストレス、というのもどこの誰にでもあると思う。職場の人間やお客さんとの関係性はもちろん、親や配偶者、子供に対してでも、ストレスを感じないという時はおそらく生涯無いんじゃないか。人が人と一緒に何かをするかぎり、物理の「摩擦」のような「抵抗」のようなものは生じざるを得ないんじゃないかな、と個人的に思う。

そもそも人って毎分毎秒変わり続けてる。まわりの他人が予想もしない方向に、大きさにずっとずっと変わり続けてる。そして自分自身も毎分毎秒ずっとずっと変わり続けてる。ということは、物理的な、実際的な面だけを見て人と人が「合い続ける」ということは、実は無いんじゃないか、と思う。
(逆に魂的な、周波数的な面で「合い続ける」というのは経験上ある。でも実際問題生活をしていると他者との「摩擦・抵抗」は避けられないと思う)

だから、体を健康に保つための一番の秘訣は「ごきげんさん」(おそらく関西弁)でいることなんだと思う。

憂いているとどんどん憂うことが出てくる。怒ってると起こる人と会う。幸せだなあ、楽しいなあ、ツイてるなあ、ありがたいなあ、と思っていると、幸せなことや楽しこと、ラッキーなことやお礼を言いたくなることがどんどん出てくる。最近そう思う。
そうなるためには、まず自分の機嫌がずっと良くないと。人間変わらないことはないんだから悪いことやアンラッキーなこともあるんだろうけれど、そうなったとしても自分の機嫌を自分で持ち直すくらいじゃないと。「もうこれだけしかない」のか、「まだこれだけある」のか、どう判断するのかは自分次第。まわりの他人の判断に任せることじゃない。だったら、「まだこれだけある」と、ごきげんさんで毎日笑って生きてる方がずっといいと思う。ごきげんさんでいることが、自分の体を健康に持っていくもの。この冬は特にそう思うんです。

保育所帰り。けっこうな雪に喜ぶ長男。傘を逆さにして雪を溜めるのだそう。ずっと笑顔の家族にしてこそ。

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