思考の酵母 ‘佐藤雅彦’

本当のものを見つける力

in 思考の酵母

なにかに夢中とか熱中した経験のある子だったら、何が本当におもしろいのか、何が本当に美味しいのかとかというのがわかる。

世の中マスコミがすごくうるさいから、「これが美味しいですよ」とか「これがおもしろいですよ」とか、いっぱい情報がありますよね。そのときに大事なのはやっぱり自分の考え、自分の案、意見ですよね。

「なんだ、つまんないじゃないか」「世の中間違ってるな」と思ってもいい。とにかく自分が一度夢中になった、熱中した体験があると、本当のものを見つける力があるなぁと思うんです。

新しいものは”つくり方”から生まれる–「ピタゴラスイッチ」生みの親・佐藤雅彦氏インタビュー | ログミー[o_O]

思考の酵母: ,

studious

in 思考の酵母

何がおもしろいのか。僕は夢中になることを「studious」っていうラテン語で表していて、「study」は「勉強」と訳しますけど、本当はそのstudyの語源はstudiousといって、夢中になる・熱中する、という状態なんです。ですから「studio」なんかでは、みんなが熱中して物事を作ったり撮影したりしているわけですけど

「studious」になることを覚えた子どもだったら、将来は表現をやろうと、例えば研究をやろうと、あるいは物を作る人になろうと、やっぱり1つのものへの集中の仕方がわかっているので、自分のやりたいことに到達できるんですね。

新しいものは”つくり方”から生まれる–「ピタゴラスイッチ」生みの親・佐藤雅彦氏インタビュー | ログミー[o_O]

思考の酵母: ,