思考の酵母 ‘生きかた’

『快』をシェアする

in 思考の酵母

進むべき方向、何のために何をするのか、どんな風にするのか、すべてを自分で決め、自ら責任を負いながら突き進めばいいんです。新しい時代を楽しく生きるために欠かせないこの原動力を、僕はシンプルに『没頭する力』と呼んでいます。僕はこれまでの人生で、親や学校教育に忠実だったことは一度もない。僕が唯一従っていたのは、何かにのめり込んでいく自分、つまり『没頭』です。それが僕を数々の遊びに、パソコンに、そして幾多のビジネスに向かわせてきた。僕にお金や学び、そして何より生きる楽しさを与えてくれたのは、学校ではなく、没頭という体験だったと断言します。とにかく、今の自分が夢中になれるものに徹底的にハマればいいんです。

僕は常々、『遊びは未来の仕事になる』と言ってきました。IT業界の仕事を思い浮かべれば、『遊びから生まれたもの』の割合がとても高い。現在、世界で大ヒット中のSNSアプリ『スナップチャット』は、送った写真などが最大で24時間で消えてしまうという特徴があり、『所有』よりも『アクセス』に価値を見出すデジタル世代の若者に受けた理由がこれです。開発者のエヴァン・スピーゲルも、『重要なのは〈楽しさ〉』と語っています。

この『楽しさ』は、幸福にもつながります。僕は、これからの幸福の指標は『感情のシェア』だと考えています。その感情とは、『楽しい』『嬉しい』『気持ちいい』といった『快』です。『快』をシェアすると、そこにたくさんの賛同者が集まり、つながっていく。そして、つながった全員に豊かさがもたらされる。この共感こそ、これからの世界を動かす原動力です。

ピコ太郎は、『快のシェア』をグローバルな単位で実現した好例です。彼自身も、初めから世界的ヒットを狙ったのではなく、自分の『面白い』『楽しい』をシェアしたいという純粋な思いから動画を作ったと話しています。やりたいことに本気で取り組めば、必ず支持してくれる人が出てくるということです。

 

 

ホリエモン熱弁!これからの幸せは「○○のシェア」で決まる (女性自身) – Yahoo!ニュース

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自分が周囲の人間に何を与えられるか

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自分がどうなりたいのかを意識する時、周囲の人間から何を与えられるかを考えるよりも、自分が周囲の人間に何を与えられるかを考えた方が、根本的な活力につながる。月並みな言い方になるが、溜め込む人間は貧しい人間であり、気前良く与えることが出来る人間が豊かな人間ということになる。

【MNL-マニラ市街地】調子に乗らずに、自由に生きろ。ー 自分なんかダメだと思うのがいちばん良くない。それよりも「自分は宇宙全体における偉大なる黄金色のお米粒なのだ」と開き直ろう。 – いばや通信

今日の甘酒断食

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で、今日は朝食は摂らず、昼食と夕食を1杯の甘酒にしてみた。

率直な感想を言えば「空腹でネガティブな感情になることは予想以上に少なかった。よって、甘酒断食は可能と言えば可能」ということだ。 (さらに…)

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男達の不安

in 思考の果実

で、今日次男が産まれて、妻は5日後の日曜日まで助産院に入院することになった。当然のことだ。

今日は5時半に帰宅し、10時に和貴に起こされ(泣かれて)、15時くらいまで食べ物やDVDでなんとか和貴の不安をごまかしながら、仕事をした。
それから助産院に向かい、18時前まで4人でくつろいだ。みんなの写真を撮った。
楽しかった。

 

今回の出産での入院について、僕ら夫婦の間で「もしかしたら」「いやもしかしなくても当然そうだろ」的な、口に出すまでもないけれどそこはかとない不安が、ひとつあった。

「はたして和貴は『母と一緒に居ない』という生まれて初めての状況を、受け入れることができるのだろうか」

 

(さらに…)

意図について。

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何事にも「意図」が必要だ。
意図。何のために、何を、どのようにやるのか。
目標を達成するのか。
問題を解決するのか。
望むものを望むだけ、手に入れるための地図。方位磁針。それが意図。

ある意図をもって夢や目的を持たないと、ただ漫然と「いつか幸せになりたいなあ」などと思うよりも、
どんな夢や目的を、いつ、どこで、誰と叶えるのか、という意図を持った方が、その夢や目的へのピントがずっと合いやすい。
完成予想図(=意図)の解像度が高ければ高いほど、そのシーンの映像そのものや、そのシーンに入った時の身体の在りようなどを感じたりできてるから、結果的にその夢や目標を手に入る確率がずっと上がる。
ある意図をもって他人の話を聴くことで、あっちこっちと無効の勝手で話が飛ばれてしまうことを止めさせて、本当に聴きたいことにアプローチすることができる。
こんな目的で、こんな話を聴きたいから、と意図を設計すると、だったらこんな順序で、こんな質問を、こんな投げ方でしたほうがよい、とどんどん形作られていく。

その意図を目指して人の意思が進んでいく。

その意図を目指して現実が改まっていく。
その意図の方向が正解なのか間違っているのか、
その意図の距離がどれくらい浅いのか、深いのか、
そういうところは、実は誰にもわからない。
自分自身にも、対象者にもわからない。

でも、その地図であり、設計図である「意図」が無いと、どんなことでも、前に進めることは難しいし、逆に言うと意図があるだけで、ものすごく楽に、スムーズに進めたいものを前に進めることができる、ということを今日学んだ。
どんな職業になりたいのか、
どんな家庭を築きたいのか、
どんな朝食を食べたいのか、
どんな旅をしたいのか、
どんな明日を送りたいのか、
5分後、どんな自分で居たいのか。

全部は「意図」を先につくることで、成し得るんだなあ。

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