思考の酵母 ‘病気’

健康の秘訣は

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漢方薬を飲み始めてから体調不良は徐々に回復しているようで、「怒ると身体がチクチク痛む」ということはほぼほぼなくなった。「はずかしい」とか「ウケた」とか思う時だけちょっとチクッとする程度。今は肉体的な反応のほうが主で、熱いお風呂に入るとチクチク痛む。腰も引き続き少し痛むのでジョギングはできず、よって「運動して大汗をかくほど体温が上がるとチクチク痛むのか」ということは実証できていない。

お医者さんは「環境の変化と『日常生活上思うところ』のふたつによる強いストレスが引き起こした」という診断で、まあ確かにそうだろうと思う。

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奇病発生(その2)

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体温が上がると身体が針で刺されるようにチクチクする。これをどうにかしないと何も手につかないしものすごい不安なので、病院に行った。徳島市にある漢方専門のクリニック。全国的に有名なところで漢方の本も出版されている。そう遠くないところにこういう病院があって本当に幸運だった。 (さらに…)

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腰痛

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クリスマスから激しい腰痛に見舞われていた。

僕の腰痛との付き合いは中学時代まで遡る。中学からはじめた陸上競技において、練習のしすぎと練習方法の悪さからか、僕は腰痛持ちになった。高1ではじめてMRIを受けた結果「軽いヘルニア」と診断されたこともあった。その頃からだましだまし腰痛とは付き合っている。 (さらに…)

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背中に良性の腫瘍が

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背中に良性の腫瘍ができてた。名前は粉瘤腫(アテローマ)という。

最初に違和感を感じたのは今から3週間ほど前。はじめは背中ににきびのような吹き出物のようなものができたのだとばかり思っていた。ちょっと腫れてるようななにか。しかしそれは日に日に大きくなり、吹き出物ではすまないくらい大きくなっていった。偶然にも椅子に座ったりしても当たらないところだったが、浴槽で座ると当たって痛い。そして大きくなるにつれて、なにか液体でも入ってるかのような、ぶよぶよとした触感にそれは変わっていった。 (さらに…)

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敏感肌

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長男が大きく体調を崩してちょうど一年になる。あれから一年。もう大丈夫だと言えるくらい回復した。体調を崩す前と崩す後とで違うところがあるとすれば、視覚・聴覚・体感覚といった「センサー」が超敏感になってしまっているというところだ。

大きい音に敏感。子どもがぎゃあぎゃあ騒ぐ音に敏感になり、耳を塞いで立ちすくんでしまう、ということがたびたび起こる。ものすごく遠くの救急車のサイレンなども敏感に聞き分け、働く車が大好きな彼は騒ぎ出す。

強い光にも敏感。冬の夕方、車内に差し込んでくる眩しい日光などものすごく嫌い、叫び声をあげて暴れることもしばしばあった。車内にいるにも関わらず、日除けためにツバ付きの帽子が欠かせなくなった。 (さらに…)

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神山に行く理由

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最初に「田舎の一軒家で暮らしたい」と言いだしたのは妻だった。

現在住んでいる茨木市のマンションでは、妻は隣のベランダや下のベランダから流れてくるタバコの煙や合成洗剤の臭いにずっと悩んでいた。タバコの煙はまだ注意できるが洗剤までどうこう言うことはできない。しかしあんなものは香りとは言えない。病的に臭い。偶然にも夫はフリーランスのデザイナーだから、インターネットさえあればどこでだって仕事ができる(はず)。だったら田舎で空き家なんぞを借りて自然の中で子育てをしながら暮らしたい。長男を産んんだころから妻はずっとそう言い続けていた。東日本大震災が起きてからは「持ち家があると大きな災害や人災が起こった時に動けない」のでマンションや家を買うなど以ての外。借家。空き家を借りたい。そう言うので、ここ2年ほどずっと「田舎の空き家」を探していた。 (さらに…)

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夜驚症+昼驚症(仮称)

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和貴を大きな病院に連れて行って一週間経った。あれからどうなっているかというと、夜驚症がパワーアップして朝も昼も叫び続けるようになっていた。全身を硬直させて仰け反り、叫ぶ。10分程度のなのか、時には1時間程度なのか、叫んで暴れ続けたり硬直したりして、ふいに収まる。それの繰り返し。昼驚症とでも呼ぶべきなのだろうか。もう日中は仕事どころか、家事までままならなくなっていた。 (さらに…)

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長男が失語状態になって。3

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11月26日。高槻市にある大阪医科大学付属病院に和貴を連れて行った。

状況をできるだけ丁寧に伝えた。高い発熱と咳があったところから、まず尿検査と血液検査をした。長い検査待ちの結果、尿は少し蛋白が出ているが、これは熱と疲れによるもの。血液はウイルスや細菌などの外敵から防御する能力の数値が飛び抜けて高かったが、それはこの状況だと当たり前の数値で、他は正常だということだった。翌日ふたたび血液検査をして、別の数値を調べるとのことだった。
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長男が失語状態になって。2

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なぜ長男・和貴が突然喋れなくなってしまったのか。なぜ和貴が突然笑えなくなったのか。突然発症するトリガーと遭遇したのか。それとも僕らの知らないうちに病魔のようなものが進行していたのか。僕らには知る由もなかった。
そもそも、いつから、どうしてそうなったのか。いつもの日常と少しだけ違うことが、どこかで起こっていたのかどうか。それをよく考えた。
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長男が失語状態になって。

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長男が言葉を発せなくなって1週間が過ぎた。

先週の火曜から、どこか元気が無いように見えた。風邪かな?と思って早く寝かせたりしていた。翌日の水曜日、幼稚園に連れて行ったところ、先生から「和貴君は今日全然元気が無くて、ほとんど喋らなかったんです」と言われた。そして突如として言葉数が少なくなった。そうかな?風邪かな?疲れているのかな?と思っていた。 (さらに…)

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