思考の酵母 ‘親子’

三男誕生

in 思考の果実

2017年3月31日6時頃。僕は石油ストーブに暖まりながら、デザインの仕事の段取りを考えていた。考えていたが、それよりたしか明日でお世話になった商工会議所の人が異動してしまうのでライ麦パンを焼いて持っていこう、と思い立ち、100%ライ麦パンを3本仕込み終わったところだった。午後には焼き立てを持っていけるな、と思ってたら、珍しくこの時間帯に妻が寝室からやってきた。

陣痛が来たというのだ。 (さらに…)

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それから

in 思考の果実

前の記事が12月3日の投稿。それから約1ヶ月経って。息子はようやく以前とだいたい変わらないくらいにしゃべるようになった。徐々に、徐々に、先週の月曜日より今週の月曜日の方が単語が増えていって笑顔も増えていくような、そんな12月だった。もう風邪も引くことなく、快便で肉体的には元気になっていた。 (さらに…)

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連休のすごしかた

in 思考の果実

連休の過ごし方が昔と比べてずいぶんと変わった。

一人でいるときは「いかに自分の時間として有効に使うことができるか?」だった。フィルムカメラを持ってどこかに出かけたり、当時付き合っていた妻と遊びに行ってばかりだったと思う。

結婚して、仕事が楽しくなってきた頃は「連休のどこを仕事に回すか?」をよく考えていた。考えざるを得なかったと言うと少し悲しいが、与えられた仕事を「自分ごと」と考えたら考えるほど、日頃追いついていない仕事を連休で消化させたり、休みだからこそ手をつけられる仕事をしていた。

しかし、子どもが生まれて、子どもが話せるようになって、本人にやりたいこと、やりたくないことなどの「意志」が生まれて、どこまでもどこまでも走れるようになってくると、僕の中での連休という期間の捉え方が変わってきた。 (さらに…)

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まこちゃん

in 思考の果実

次男の名前を決めるのにすごい時間がかかってしまった。
名前の意味が、発音が「ピタッ」とくる名前がなかなか出てこなかったからだった。
意味が良くても発音が良くない。聞き取りにくかったり、「それは人名として発音するのは無理がある」という名前だったり。
また、呼ぶ言葉が可愛らしくていいな、と思っていても、今更その名前はいささか古いのではないか?とか、今は可愛くてもおっさんになっても可愛い呼ばわりされかねないのはいかがか?とか。
そういうことがずっと繰り返されていた。

時折、候補が一周回って「やっぱり純次がいいんじゃない?」と妻に話を持ちかけたが、真顔で否定され、相手にされなかった。そういうことを10ターンくらい繰り返してから、最終的に命名締め切り当日に「真言」も含めて4つの候補が残っていた。

どうしようかな…どれがいいかな…と思った末、長男の和貴に「どれがいい?」と話してみたのだった。

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男達の不安

in 思考の果実

で、今日次男が産まれて、妻は5日後の日曜日まで助産院に入院することになった。当然のことだ。

今日は5時半に帰宅し、10時に和貴に起こされ(泣かれて)、15時くらいまで食べ物やDVDでなんとか和貴の不安をごまかしながら、仕事をした。
それから助産院に向かい、18時前まで4人でくつろいだ。みんなの写真を撮った。
楽しかった。

 

今回の出産での入院について、僕ら夫婦の間で「もしかしたら」「いやもしかしなくても当然そうだろ」的な、口に出すまでもないけれどそこはかとない不安が、ひとつあった。

「はたして和貴は『母と一緒に居ない』という生まれて初めての状況を、受け入れることができるのだろうか」

 

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この3日間の動向(小児はりを試して)

in 思考の果実

ひきつづき息子のカンムシについて。金・土・日とずっと熱で寝ていた僕の記録。

* * *

2/21(土)
偶然にも徒歩5分のところに「子どものカンムシに効く」小児はりの接骨院があることは、以前から散歩をしていてなんともなしに覚えていたので、藁をもすがる思いで妻と息子が初診に行った。(僕は熱で寝ていた) (さらに…)

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息子のカンムシ

in 思考の果実

もう2、3週間前から息子の感情的起伏が激しすぎてたまらない。

原因が全然わからないのだが、息子がちょっとしたことが気に食わないと激高するようになった。それは単純に「お父さんに遊んでほしいのに仕事が忙しくて遊んでもらえない」というような理由で拗ねたり怒ったりする、というレベルをもう越えている。ありとあらゆるところで、ちょっとしたこと(たとえばおもちゃが動かされているとか)で激ギレするのである。 (さらに…)

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ネガティブな話や批判について

in 発酵中

仕事で大成しよう、儲けよう、偉くなろうと思えば思うほど、どうしても周りからの意見や視線が気になってしまうものだと思う。

会社員として人に仕えていようが、独立起業して事業の主であろうが、基本的には同じ。仕事に求めるものを強めれば強めるほど、それは避けられない。 (さらに…)